2016年8月31日水曜日更新

【案内】 2016年9月5日 第10回 木楽別館

いよいよ WSC2016も間近になりました

ご参加・ご協力 宜しくお願いします











日本の文様 「松」

2016年8月27日 木楽別館 【番外編】

今日は、実行委員にもなって頂いている建田良策さんの
工房(宇治市)に立ち寄らせてもらいました。
笠取山の麓の静かな山間にある木造の素敵な工房です。
工房の名前は、「京都幾何工房」
http://kyoutokikakoubou.o.oo7.jp/
ジャンルは「木漆工芸」
色々仕事場、仕事談義を聞かせてもらいました。
シンポの見学先でもあります。



2016年8月10日 第9回 木楽別館

今回は、シンポWSC2016の準備について協議しました。
テクニカルツアーでの見学先の検討
要旨集のまとめ方などを検討しました。

公開シンポ9月22日(一般市民にも公開)

 「木工芸の技と美の東西交流」

 キャサリン カバリエ氏(ソルボンヌ大学)
  フランスにおける日本建築の考古学的寄与


 大藪 泰氏(京都市産業技術研究所)
 
 日本の漆産業を考える
  若い後継者が活躍するために

 渡邉 晶氏(建築技術史研究所)
   建築技術の歴史的展開の比較研究
   ユーラシア大陸の東西間の相違



日本の文様 「蟹 」




2016年7月28日木曜日更新

2016年7月27日 第8回 木楽別館

第8回は、変則開催でした。
予定の分を次回に伸ばし、関係者で シンポの論文集の編集について検討しました。
発表者の方には、追ってプログラムをお知らせするとともに
論文提出についてお願いを送ります。 宜しくお願いします。

シンポのロゴが完成しました。


このシンポには、東西の”対照”の軸、科学と工芸の”対照”の軸があり
その交点には、モチーフとしての「木」があります。
漢字の「木」は、それ自身、2本の”対照”の軸と、中心の存在を示しているようで
その象形文字を原点としてデザインを考えて頂きました。

2016年7月18日月曜日更新

【案内】 2016年 7月27日 第8回 木楽別館

7月27日に 第8回の気楽別館を開催します

次回も、木にまつわる話題を提供してもらいます。

9月のシンポも迫ってきました
(少し「お尻に火がついて」・・・・)


2016年7月6日 第7回 木楽別館

第7回 木楽別館を開催しました。
今回は、いつものメンバーに加えて、新たに若手の木工職人さんが来てくれました。
伝統工芸の技を修行しながら、新たなデザインや現代の生活に馴染むものを作る人、
文化財の保存修復の仕事を行う人など、情報交換しました。

「型くずし」とは、基本ができた人が、本来の持ち味を残しながら、あらたな意匠を加え、なじませること、 「型なし」とは、基本もできていない人が、好き勝手に行うこと、・・・とはある歌舞伎役者の言葉。 この辺りは、科学と工芸に共通する話かな・・・







今回は、木楽別館の看板をつくるために、綾部さんがお持ちの板を提供してくれ、品定めをしました。江戸時代から伝わるケヤキやマツ材を拝見しました。


2016年7月6日 第6回 木楽別館 「漆の話」

第6回 木楽別館を益川ホール(京大北部キャンパス)で開催しました。

今回は、大藪泰先生(京都市産業技術研究所)に少し詳しく「漆の話」を伺いました。
漆の歴史、化学組成と物性、伝統職人の技、漆の改質や人工漆の可能性など
興味深い話を、学生とともに伺いました。
9月のシンポのメイン会場を用いた勉強会でした。




2016年6月20日月曜日更新

【予告】 平成28年7月6日 第六回 木楽別館@京大益川ホールのご案内

予告です 第6回の木楽別館を下記の通り行います 平成28年7月6日(水) 16:30-18:00  「漆の話」 大藪 泰 先生(京都市産業技術研究所) 会場は京大益川ホールです(シンポの本番で使う会場です)。 学生も聴講します。 来聴歓迎です 講義のあといつもの会議室で第七回の木楽別館を行います。

2016年6月15日 第五回 木楽別館@京都大学農学研究科

第5回の研究会は、若手の職人さんにも参加してもらいました。 普段の仕事の内容、木や工芸に関する考え方を紹介してもらいました。
立中さんが削った板の光沢(少しわかりにくいのですが 天井の照明器具の形がはっきりみてとれます。鏡面に近い)

2016年5月30日月曜日更新

2016年5月30日 第四回 木楽別館@京都大学農学研究科

第4回目の木楽別館です
今日はメヒテルさんの講義を拝聴しました
チベットの寺院に使われてる木材の樹種調査について。

メヒテルさんの著書" Wood and Traditional Woodworking in Japan
〔第2版〕" とその邦訳版はWSC2016の公式参考書です。

2016年4月27日水曜日更新

2016年4月28日 第二回 5月19日 第三回 木楽別館@京都大学農学研究科

第二回 木楽別館

今回は、藤井義久先生による、木材の切削加工に関する研究紹介がありました。木材物性の研究者、そして、伝統木工芸に関わる職人の方々も交え、活発な意見交換が行われました。

今後も、伝統木工芸に関わる職人の方々と、木質科学の研究者が末永くお付き合いできる場となるよう、月に一度から二度のペースで開催予定です。(次回は519日木曜日)




第三回 木楽別館
今回は 大藪泰先生(京都市産業技研)による漆や漆職人に関する話がありました。
また古田先生(京都府立大)による木材の性質と加工技術の関係の話もありました。






 

2016年4月15日金曜日更新

2016年4月15日 第一回 木楽別館@京都大学農学研究科


Wood Science and Craft 2016 に向けて、木に関する種々の話題を、
木質科学研究と伝統木工芸に関わる様々な視点から勉強する第一回定例会が開催されました。

この定例勉強会の名称は 木楽別館(salon de "Kiraku")。

気楽に、木を楽しみながら、共に学びましょう、という藤井義久先生の呼びかけによって始められた集いです。

第一回目の木楽別館では、それぞれの立場から木とクラフトにかける想いが語られ、
Wood Science and Craft 2016実行メンバーによる和やかな相互交流の場となりました。


2016年3月24日木曜日更新

はじまり、はじまりー

木材の科学と工芸に関わるみなさん、こんにちは

平成28年 9月20-23日に
京都大学で
「木質の工芸と科学」に関する国際シンポジュームを開催します。

フランスを中心にヨーロッパなどからの研究者や工芸家が来日します。

科学と職人技の相互理解やコラボレーションを目指す会合です。
市民の方々も参加できる公開シンポ、京都市周辺の工房などの見学
展示や実演のある楽しい会合です。

このシンポジュームの企画を行うために
「木楽別館」というグループを立ち上げ、
勉強会を行いながら、会合の準備を進めています。

ぜひ、ご参加ください

藤井義久(京都大学・林産加工学研究室)


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Yoshihisa Fujii <fujii@h3news1.kais.kyoto-u.ac.jp>